3DS「リズム天国」に、つんくの娘がデビュー！！

今月の11日に発売開始された、
3DS用ゲーム「リズム天国　ザ・ベスト＋」に収録されている楽曲
「I'm a lady now」をつんくの娘（7歳）が歌っていたことが発覚しました！

序論：つんくが、女性の声をイメージした楽曲から始まった！

3DS用ゲーム「リズム天国」は、もともとは、つんく自身がプロデュースしているゲームシリーズであり、今月発売された最新作「リズム天国　ザ・ベスト＋」には、
約30曲もの楽曲が追加されています。

30曲もの新曲のうちの「Hotzmic（ホツミック）」という曲を
つんく自身が「女性の声をイメージして作曲した！」と言われています。

本論①：つんくがデモ版として自分の娘（長女）に歌わせてみた結果・・・
つんくが、女性の声をイメージして制作にかかった
「Hotzmic（ホツミック）」が完成！
そのデモ版を・・・なんと！　つんく自身の娘（長女）に歌わせてみた結果・・・
「出来が非常に良い」ことに感動、娘（長女）のデモ版での歌唱をそのまま採用する運びとなりました！

つんくが、娘（長女）の歌唱に感銘を受けた点として・・・

①7歳とは思えぬ「リズム感」
　娘（長女）は、マイクのノリも良く、立ち上がりも早く伸びもある！
②流暢な英語の発音
　少々跳ねることも、自然にやりこなしている！

以上二点の部分に強く感動した、つんくは娘（長女）をそのまま採用する方向に決定したのです！

アイキャッチで一息入れながら、本論②へ進みましょう。


本論②：つんくの娘（長女）は、歌・ダンスが大好きな女の子！

この「リズム天国」で話題となった、つんくの娘は、2008年4月に加奈子夫人から生まれた双子の男の子と一緒に生まれてきた女の子であり、父親のつんくの血を引いていることもあり、
「歌・ダンスが大好きな、元気な女の子！」と言われています♫
父親である、つんくの血と才能を受けて生まれてきた可能性も、もちろん大きいのですが、ミュージシャンの娘であることから幼少の頃から歌やダンスの教室に通わせ、
英才教育を受け続けていた可能性もあり得ますね。

ご存知の方も多いとは思いますが、つんく自身が喉頭がんを患い、声帯を摘出したことで楽曲に声を吹き込みのは困難な状況が続く中、父親に代わって、
その娘（長女）が父親の楽曲に命を吹き込んだことになるのです！

結論：今後のデビューの行方は！？

今回の話題がきっかけで、「モーニング娘。」などのように、父親である
つんくのプロデュースの下でデビューし、ミュージシャンとして活動していく方針も取り上げられていますが・・・
つんく自身は「今後のデビューの予定は、ありません！」と
娘のデビュー・活動ともに否定されておりました。

しかし、娘（長女）自身が「歌・ダンスが大好きな女の子」ということから、
つんく自身にデビューさせる気持ちはなくても、数年後には
娘（長女）自身から、”デビューの希望”を切り出されることになる可能性も大いにあり得ると思います。

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